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1分で話せ!

更新日:2019年4月10日


気になっていた「1分で話せ」本を最近買って読みました。これから読みます。 さて

産業保健関係者には時間が足りません。産業医や社労士の月1回の訪問であればそもそも慢性的な時間不足で、たとえ常勤でも会社のトップと話せる時間は限られています。

そんなときに「どう話すか」はとても大事です。

私が意識しているのは(本の内容とは違います。) 1 結論から話す 2 具体的なことを話す 3 相手の反応を聞き出す

これだけです。 1 喫煙による健康被害が大きいので、すぐに手を打つべきです。 2 医学的に正しい方法は敷地内建物の屋内全面禁煙です。分煙に効果はありません。 3 所長はどう思いますか?

本質を伝えるだけならこの方法で十分だと思います。

ポイントは根拠から言わず、結論を先にする。そして相手に言語化してもらうことです。


病院で医師はほかの科の医師に相談することがよくあります。そのときの流れも共通しています。こういうコンサルをしないと怒られます。

1 30歳男性、虫垂炎疑い方です。

215時より心窩部に腹痛を認め、徐々に右下腹部に移動しました。診察では右下腹部に限局した圧痛を認め、エコー(造影CT)で虫垂の腫大を認めます。

3 先生(外科)にお願いできますか?→(診察+画像所見で手術適応を判断してほしいってこと)


ただ、話し方の正解はひとつでないので常に場面、場面で変化させつづける必要があります。


人はつまるところ「何を語り、何を成すか」だけです。

言葉だけでも、行動だけでも力不足です。


一緒に考えを伝えませんか。

一緒に行動を起こしませんか。


紀州産業保健協会では課題解決のために様々な人があつまっています。

みなさんの参加をお待ちしています。



#1分 #話し方#産業保健

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改善すべき課題は日々の忙しさの中に埋もれていきます。 私はその日のうちに課題がみつかれば、メモ帳に残すようにしています。 記録を残さないと、大半忘れてしまい成長につながりません。 小さくても課題を言語化し、よりよい解決方法をみつけましょう。 課題は一般化しましょう。 安全衛生委員会等で現場から出る課題は具体的なものが多いですが、それを「一般化」して課題を見えやすいようにしなければ根本的な解決策をみ